環境への取り組み

環境報告書

当社は、環境マネジメントシステムの認証を取得(2001年3月)以来、 リサイクル事業部門では、「地球環境保全」と「持続型資源循環社会」システムの形成が最重要課題と認識し継続的改善を進めております。 このリサイクル事業を安定した事業システムに成熟するために、従来の燃やす・埋めるの「処理処分業」から「リサイクル事業」への転換を図り、 さまざまな取り組みを展開して参りました。
 
1.
廃棄物を「循環資源」として捉え継続的に再資源化するシステムを構築し、リサイクルされた資源を社会にうまく還元する 即ち環境と経済の 両立に資するような仕組みの整備・取組みが不可欠である。
2. 最終処分地逼迫の問題 廃棄物の減量化を進めて来ているがどうしても最終的に焼却処分して減量化を行っているのが現状である。焼却処理によって二酸化炭素などの排出が伴う。
当社は、この問題に対してセメント業界様と連携して廃プラスチック類の徹底した資源化処理に取組んできております。
3. 本年はさらに再資源化の質と、資源化率の向上に挑戦すると共に、収集運搬車輌の排ガス規制への対応及び排気ガス低減活動を進めて参りました。 当社は今後とも社会のニーズに根ざした処理システムの開発運用を全社員一丸となって取組み実質的な経営革新を進めております。

また、廃棄物業界の不透明感が叫ばれ、それが業界のイメージを損なってきたのも事実ですが、ISO14001認証を取得している企業も多くなっています。
当社は、情報公開の重要性を理解し、会社の透明性を高めることが、お客様や地域住民の皆様、またその他当社を取り巻く多くの関係者の皆様からの信頼を得る一番の近道だという観点から、ここに「環境報告書」を発行いたしました。
まだまだ充分ではありませんが忌憚のないご意見やご指導を賜れば幸いです。

株式会社ダイトク 
代表取締役社長 
環境への取り組み